シミとほうれい線のシワ目のへこみに悩む。どうすればいい?
最近、鏡を見るのが嫌になってきました。
それは頬のシミとほうれい線のシワと目のへこみ!
これがすごく気になるのです。
昔はそれほどシミなんてなかったのに、やはり産後に一気に増えてしまったのです。
でも市販されている美白用化粧品って、今出来ているシミを消す働きはないんです。
今後シミを作らないためのものなんですね。
そりゃそうですね。
もし、今あるシミを簡単に化粧品で消すことができたら、だれもレーザー治療なんてしません。
ということはこのシミはずっとこのままなのかなぁ?
とりあえずこれ以上増やさないようにしなくては。
普段ベースメイクはBBクリームでSPF30くらいのものを使っているけれど、夏場、屋外に長時間いるような時はSPF50のものにして、帽子も被って…と紫外線対策はしっかりやるようにしています。
もう1つ気になっているほうれい線はというと、朝メイクしてお昼過ぎるとベースメイクのBBクリームがこのシワに入りこんでしまうほど、くっきりついているのです。
もう40歳超えると仕方がない?
こんなくっきりとしたシワ、出てくるのは普通は45歳過ぎたくらいじゃないの?
どうにかしたいと思って、以前テレビでタレントのシルクさんがやっていた、舌を使ったほうれい線のマッサージなんかも時々気が向いたらやってはいるけど、気休めにしかならない気がします。
定期的にエステに行けたらいいんだけどなぁ。
目のへこみについてはなす術なし。
これって、骨格の問題?
それとも肌のハリがないから?
目がくぼむのを解消するのに、プラセンタサプリを飲んで肌にハリを出せばいいのかな。
逆立ちでアンチエイジングできる!
重力に逆らってアンチエイジングができる!
子供が逆立ちができるようになりたいと、家で練習していました。
それを見ていた私は、体力には元々自信があったので、「見本を見せてあげるよ」と逆立ちを何年ぶりかにやってみました。
すると、意外に上手くできたので子供も驚きつつ、尊敬の眼差しで私を見ていました。
そこで私は気づいたのです。
逆立ちをすると、体が逆さまになるので、体全身の肉や顔の肉まで上に思いっきり上がっているのです。
これを毎日続ければ、たるんだ肉が上に上がり若返れるのではないのかと思いました。
年を重ねるにつれて、内臓などの臓器も下に下がってくるので、正常な位置に戻す事ができるようなのです。
それ以来、子供よりも私の方が逆立ちにハマってしまいました。
友人とランチに行った時に「逆立ちでアンチエイジング始めたんだ」と言うとみんな驚愕していました。
「ずいぶん原始的な方法だね」と笑われましたが、私は本気で効果を期待しているので、毎日1回は逆立ちをするようにしています。
ただ、少し気になるのが、眼圧が上がってしまう事。
なんだか、逆立ちをすると、キューっと目の奥が痛くなるのです。
これって、眼圧が上がっている証拠ではないですか?
なんとなく、眼圧が上昇すると、緑内障のことを思い出して、少し嫌な気分になります。
とはいっても、一瞬のことですぐに元に戻るので、大丈夫だとは思いますが…。
腸の健康に自信がない私はラブレ菌を飲もうと思った
腸の健康がいろんな病気に関係している、という話を最近良く聞きますね。
先日はNHKの番組で、腸内細菌がその人の性格に影響を与えていると語っていました。
潰瘍性大腸炎でも、他の人の便を腸に移植することで、腸内細菌によって病気を治すという治療法があるそうです。
そんなことを考えていたら、自分の腸の健康はあまり良くないな、と思いました。
なにしろ便秘ですから。
汚いものを腸にためこみたくはないんですが、牛乳を飲んだり、バナナやプルーンを食べるくらいではあまり効果がないですね。
そこで気になっているのが、ラブレ菌という乳酸菌です。
これは日本人と相性がよいのだそうです。
確か、もともとお漬物などの酵母から発見した乳酸菌だと思います。
すぐきというお漬物をご存知ですか?
少し酸味のあるお漬物で、これから発見したと聞いた覚えがあります。
違っていたらごめんなさい。
ドリンクなどで売ってますので、飲んでみようかなと思います。
前にも飲んだことがあるのですが、結構即効性があり、次の日にちゃんと出てくれました。
これで便秘が治れば、大人ニキビの原因になっている有害物質も外に出せて、美肌を実現できそうです。
ラブレ菌は更年期障害を改善したり、免疫力を高めるといった効果もあるみたいですよ。
腸を健康にして栄養を小腸がしっかり吸収してくれれば、お肌に栄養を送ることもできますね
青魚に入っているDHAがどうして美容に役立つのか
美容のためにはもっと魚を食べたほうがいいかな、と思いつきました。
元々肉が好きなので、ついつい肉料理ばかり食べてしまいます。
そんな方はきっと私だけじゃないはずです。
日本人はもともと肉より魚を多く食べてきた民族ですので、その意味でも魚は体質に合っています。
そして、特に青魚に含まれている脂肪分が、とても美容のためによいのです。
まず、血液サラサラ効果がありますので、お肌の隅々にまで栄養を届けることができます。
そして、炎症を抑える働きがあります。
炎症ってとても怖くて、いわば体内で起きている火事なんですって。
これが続くと、ずっと炎症が起きている状態になって、体が老化してしまうのだそうです。
それを消火してくれるのがDHAというわけですね。
便秘にも良いので、その意味でも美容に役立つ成分です。
コレステロールが気になる人も、こうした良質な脂肪分を摂取すれば、血液サラサラ効果を出せますよ。
というわけで私もドラッグストアに行って、DHAのサプリを買ってこようと思います。
カプセルに入っていますので、いつでも飲めるからです。
たまに臭いが気になるのがあるので、そこだけは気を付けてくださいね。
アンチエイジングのために保湿とほうれい線ケアを
中学生が高校生のことをおばさんと読んでいるという話を聞きましたが、その中学生は数年後に自分がおばさんになるということに気が付かないんでしょうかね、まあいいですけど。
でも、実際女性にとっておばさん化が進むというのはとても嫌なことです。
もちろんエイジングは止められないにしても、なるべく若く美しくいたいものですね。
そのためにはどうすればいいでしょうか。
抗酸化作用のある物質を摂取するという方法がありますね。
たとえばビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10などがその代表例です。
これらは体内で発生した活性酸素を減らしてくれます。
ストレスも活性酸素を増やすみたいですが、ストレスを減らすって実際には無理だと思ってませんか?
結構簡単にストレスは減らせます。
例えば、好きな音楽を聴く、歌ってみる、いい匂いがするアロマを焚いてみる、好きな食べ物を食べる、ゆっくりお風呂につかって、汗をかいてみる、などなど、ざっと思い浮かぶだけでも結構ありますね。
今考えてみると、最近やってないことばかり!
早速今晩長風呂やってみよう!
できない時はせめてビタミンなどを摂取してくださいね。
あと、お肌の手入れも必要ですね。
ほうれい線撃退のために顔をいろいろ動かしたりはしています。
小じわについては馬油などで保湿してあげると、確実に効果がありますね。
馬油、シンプルだけど、人気が高いですね。
みんな効果を感じている証拠だと思います。
東洋医学と食べ過ぎとお肌の栄養のことを考えた
最近昼食を食べたあとにすごく眠くなるんですが、東洋医学だと胃腸が弱っている証拠だと考えるらしいですね。
確かにこのところ食べ過ぎて胃が疲れているのかもしれません。
そこで胃によいサプリとかがないかと思って探したところ、ガジュツがとてもいいみたいです。
ガジュツって初めて聞きました。
だいたい、胃の調子が悪くなっても、キャベジン飲んで終わりって感じだったのです。
胃のピロリ菌という、胃がんや胃潰瘍の原因となる菌までやっつけてくれるそうです。
まあ、ガジュツに頼りすぎずに食べ過ぎないことも大切だということはわかってますけど。
確かに食べ過ぎると胃腸が疲れるようで、疲労感を感じることがあります。
消化酵素を使いすぎて、そちらに体の酵素をたくさん使ってしまうらしいです。
そうなると、それ以外の酵素、代謝ようとかが、結局減ってしまうんですね。
漢方薬を使うと、お肌がきれいになることが多いそうですよ。
全身のバランスを整えてくれるからです。
私の場合にはおそらく、血の滞りがあると思います。
ストレスが原因かな?
そのうち漢方を試してみたいですよ、血がドロドロということはお肌に栄養をしっかり送ることができませんから。
美顔体操もやって、お肌の血流をよくしたいですね。